ゲーム内スクリーンショットとshowdownを介した技構成・努力値調整。また、決勝トーナメントではバドレックスのサイコショックをサイコキネシスに変えている。
第45回葉桜杯は予選7位/決勝トーナメントベスト8という記録に。
コンセプト
・対面操作技で相手を削りつつ有利対面を作り続ける
・対面・サイクルどちらも可
・禁伝全てに勝てるポケモン・選出・プレイング
個体所感
黒馬バドレックス
→変わらず襷。この環境ではダイマックスで相手の攻撃技を誤魔化せない以上、気合いの襷が適していると判断。ギガドレインはラグラージに撃ちたいので欲しかった。決勝ではサイコキネシスにしてHBポリ2に対して役割を持てた。
ガオガエン
→クッション性能としては最適だがこのポケモンを最後に残す動きがクソ弱い。身代わり金縛りがウザすぎるのでバークアウト採用。
対禁伝性能:ザシアン、黒バド、白バド、キュレム
ガラルヒヒダルマ
→相変わらずの強さ。言うことなし。カイオーガに対してとんぼで削ってゴリラに繋いで安定した引き先となりうる。
対禁伝性能:ザシアン、カイオーガ、ホウオウ、その他ドラゴンタイプ
ラグラージ
→対禁伝にはやや不向きだが対面操作性能と起点作りが強力。
対禁伝性能:ザシアン、ホウオウ
ジバコイル
→対面の鬼。禁伝対策にはやや不向きで対面しかできず選出率もかなり低め。要検討枠となるか。Hは4nのイバン意識
対禁伝性能:カイオーガ
ゴリランダー
→対カイオーガ。カイオーガ入にはこのポケモンを絶対残す動きをする。チョッキはたきで対面からなら一応黒バドも見れなくはないか。調整はHBが悪ウーラオスの鉢巻暗黒強打93.7%で耐え、HDがカイオーガの潮吹きがグラスフィールド込で2耐え
対禁伝性能:カイオーガ、黒バド
