コンセプト・構築経緯
・ガブゲンサンダーバンギグロススイクンの4世代結論パと呼ばれていた構築から作成。
・ガブゲンスイクンの単体性能が高い為、昔の面影を残しつつ8世代風にアレンジして採用。
・以上のポケモンが状況次第では厳しいマンムーやガブリアスに対して回答となりえやすいHBエアームド、相手のスイクンやその他雨パ等に強く立ち回りやすめなHDSサンダーを採用。鉄壁ボディプレスによるガブリアスに対しての遂行速度が上がり、怪電波があることで4世代では難しかったスイクンの牽制及び突破を可能とした。
・サンダークレセドラン等に強く、またガブリアスやスイクンが出せない際の別の崩し枠として龍舞ねむカゴバンギを採用し、パーティ完成。
個体所感+リメイク後の予想少々
ガブリアス
→正直そんな強くなかった…。トップメタなあまりメタられやすいしダイパリメイク環境でも使用率1位を取る性能はないと見た。
エアームド
→ガブリアス、マンムーに対する性能は高いがややピンポイント気味の採用となりやすいか。選出率低め。ただ今度の環境次第では活躍の見込みはあり。
サンダー
→めざ氷の没収によりガブリアスにかなり不利を取る事になるため、そこをどう補うかが鍵だが正直ガブが増える気があまりしない。
バンギラス
→相変わらず強いというか弱い世代が多分ない。サンダークレセドラン等は今後も増えると思われるのでそれに対して強いという理由だけでも採用理由になりえそう。
スイクン
→相変わらず強い。今後も使用率は増やすだろう。
ゲンガー
→見えない催眠術や鬼火を大きく警戒させることができるのが強み。フルアタで今回は使ったがまたとりあえず催眠撃ちたいな()
感想
ダイパリメイクではダイパまでで出るポケモンまでしか出ないっていう予想がよく立てられているので予行練習にはなったと思う。
2回違反者に当たり、黒バドとイベルタルにボコられ…いや、寧ろボコして草
今回の仲間大会で僕と対戦してくれた方、ありがとうございました。
#かっくーのダイパキッズ杯
りあん。